とわに ブレスレットにされたいとのご希望

トンボ玉(ビーズ)をつくりました

お母様を亡くされたK様より、

ネックレスが着けにくいとの事で、

手持ちの石と合わせてブレスレットを自作されたいと

トンボ玉(ビーズ)のご依頼を頂きました。

 

 

トンボ玉は今までに数個しか作った事が無いので、

上手く作れるか分かりませんが、ご了承いただき制作させていただきました。

 

 

お母さまが朱色やオレンジが好きだったので、それに近い色がご希望との事で、

ご希望の色の写真を送っていただきました。

 

やはり、言葉で色を説明するよりも、

写真で送って頂く方がとても分かりやすいです。

 

 

そして、制作した見本がこちら

取り敢えずテストでお花の形が崩れています。

形と色や、お骨の入れ方を変えて作りました。

 

こちらはテストで、お骨を指輪の様にちりばめました。G39 A29

 

裏にもお花を作ったので、そのお花が映りこんで後ろがオレンジ色に見えています。G39 上にE28

 

G39 E29

 

 

お花の中央にお骨を入れましたが、存在感が薄いですね。

お骨はテスト用の偽ものです。

 

 

大きさは直径約1.5cm

 

そして色と形を指定して頂き、

お骨の配置はお任せ頂きました。

 

そしてこんな感じに仕上がりました。

と、すいません、実物をお送りする前に写真を撮り忘れていたので、

こちらはサンプルのお骨で似せて作ったものです。

 

 

穴の部分は、すりガラスになっています。

通す紐や、合わせる石によってだいぶ雰囲気が変わりそうですね。

 

 

 

依頼者のKさまへ、こちらを納品してから、

ブログの掲載許可を頂くメッセージをお送りしました。

そして下記のお返事のメッセージを頂きました。

 

大菅様

今回は大変お世話になりありがとうございました。

ブログ掲載のお話、喜んでお受けさせて頂きます。
この素敵な作品をぜひ多くの方にご覧頂きたいです。

依頼主のKも、面倒なお願いを快くお引き受け頂き
希望を叶えて頂けた事に大変感激していたとご紹介頂けたら嬉しいです。

届いたその日から身につけており、母が近くにいてくれるようで心が安らぎます。

本当にありがとうございました。

K

 

 

こちらこそ有難いメッセージをありがとうございます。

何度読んでも胸が熱くなります。


 

このとわに(遺骨の入ったガラス玉)は、

癒しのお仕事です。

私としてはただ、作りたいから作り始めただけで、

後から癒しのお仕事だと気が付きました。

 

 

そして、なぜかお客さまと打ち合わせをすると、

私が癒されるのです。

お客様の故人様へのお気持ちを感じて私が癒されるのです。

不思議ですが。

何も詳しくお話を聞くわけではありません。

それはほんの1ワードだけっだたりします。

長くても2行程度。

毎回、故人様へのあふれる愛を感じて私が癒されるのです。

不思議ですね。

 

 

人に道を尋ねられて、教えた。喜んでもらえた。

ただそれだけで、一日嬉しくなる事はありませんか?

私の制作の意欲は、その気持ちと似ています。

 

 

ほんのちょっと事です。

私が、私にしか出来ない事をほんのちょっとお節介をすると、

癒される方がいらっしゃるのです。

そして、私もなぜか癒されるのです。

私もうれしい、お客様も嬉しい。

こんな素晴らしい事は無いですね。

 

 

本当に、一期一会だなあと思います。

ご存じと思いますが、ウィキペディアより。

 

 

一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本ことわざ四字熟語

茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、

一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する[1]

 

 

今日も私は喜んで一期一会の道案内をいたします。

 

 

Kさま

ブログ掲載を快諾していただきありがとうございます。

 

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